薬を飲んでもでも症状が治らない方が

Sweepの施術を選んでいます

​片頭痛(へんずつう)

​女性に多い『片頭痛』その特徴、原因、対処法まで

片頭痛とは

頭の片側が『ズキンズキン』『ガンガン』と周期的に痛むのが『片頭痛(偏頭痛)』です。日本では800万人以上の人が悩まされていると言われています。また片頭痛は男性よりも女性に多く、その比率は男性の約4倍になります。「頭痛持ち」だと言う方は多くいます、頭痛はそれだけ身近な症状と捉えられている事が多く、「病院に行くほどでも」と我慢している方も多い疾患です。また慢性的な頭痛は治らないと思っている方が多いのも「頭痛持ち」と言う方が多い理由でしょう。しかし、頭痛には命に関わる危険な病気の兆候として現れるものもあります。自己判断せず頭痛専門の病院を受診して検査を受ける事をお勧めします。

片頭痛の症状
こんな人は片頭痛かも
  • ​頭の片側がズキズキ痛む。

  • 身体を動かすと痛みが悪化する。

  • 音に敏感になる。

  • 光に敏感になる。

  • ​吐き気がする。

  • 1回の頭痛は数時間から2日くらいで治まる。

  • ​頭痛の強い部分を押さえると少し治まる。

​20代から50代の女性に多く、男性の4倍ほどと言われています。主にこめかみ辺りから目の周りにかけてズキズキと脈を打つ様に痛むのが特徴で、その発症は急激です。痛み始めると数時間から数日続く事もあります。

片頭痛の前兆

​​片頭痛には以下の様な特徴的な前兆が起こることがあります。片頭痛の方の約30%はこのような前兆があると言われています。

  • 閃輝暗点(せんきあんてん)目の前がチカチカしたり、見えずらくなる

  • 吐き気

  • 嘔吐

  • 空腹感

  • 生あくび

  • ​アロディニア(痛覚過敏)

閃輝暗点(せんきあんてん)

片頭痛の最も代表的な前兆が閃輝暗点です。突然目の前がチカチカしたりノコギリの刃の様なギザギザが見えたりします。ケースによっては視野の一部がまったく見えなくなったり、ぼやけて見えずらくなったりします。閃輝暗点の持続時間はまちまちですが、5分から30分程度続きます。

アロディニア

最近は研究が進みアロディニアと呼ばれる痛覚過敏と片頭痛の関係が指摘されています。アロディニアとは、何らかの原因で脳が過敏になり本来は痛くない刺激を痛みとして感じてしまう症状で、初期段階として目の周囲の痛みや頭部の違和感などが現れます。症状が進むと少し触っただけでも激しい痛みに襲われます。片頭痛の前兆と書きましたが、片頭痛がアロディニアの前兆とする説もあります。

似た疾患に線維筋痛症があります。

​片頭痛の原因

​三叉神経説​​

片頭痛の原因は、三叉神経(さんさしんけい)という顔面の知覚を脳に伝える神経が関わっているといわれています。何らかの原因で頭の血管が急激に拡張して、その血管の周りにある三叉神経が引っ張られて痛みを感じます。

セロトニン説​​

なぜ血管が拡張するのかについては諸説ありますが、『セロトニン説』が有力です。何らかの原因で血小板から大量のセロトニンが放出され、頭の血管は一時的に収縮します。その後時間と共に収縮した血管が拡張することで頭痛を起こすというものが『セロトニン説』です。

​片頭痛になりやすい体質
遺伝子の影響

​片頭痛になりやすい体質というのがあります。現在は特に特定の遺伝子は発見されていませんが、片頭痛は親から子に遺伝される事が多いと言われています。

​しかし体質というのは食生活や生活習慣にも大きく影響を受けます。遺伝子は変えられませんが、食習慣や生活習慣を変える事で片頭痛になりにくい体質を作る事が出来ます。

 生活習慣の影響

​片頭痛を誘発する生活習慣として以下のものがあります。

  • 寝不足や寝すぎといった不規則な睡眠

  • 喫煙

  • お酒の飲みすぎ

  • 甘いものの取りすぎ

  • 肉体的過労

  • 精神的ストレス

 

​片頭痛の人に不足している栄養素としてはビタミンB、ビタミンE、マグネシウムがあります。

ホルモンの影響

​片頭痛の約80%は女性です。それには女性ホルモンの影響が深く関係していると考えられます。また女性の片頭痛はほとんどが月経前後に発症します。

​月経が近くなるとエストロゲンという女性ホルモンが減少し、ホルモンバランスが不安定になります。その影響でセロトニンの分泌量も減少して血管が拡張され、片頭痛が発症すると考えられています。

このようにエストロゲンが関与している事から、片頭痛の発症は月経が始まる小学校高学年頃から増加し、妊娠安定期や閉経後は減少します。

​片頭痛になったら

​痛む場所を冷やす​​

痛む場所を冷やす事で血管の拡張を抑える事が出来ます。それにより一時的に症状は軽くなりますが、冷やしすぎると痛みが増す事もあるので適度に冷やしましょう。

痛む場所を押さえる​​

​片頭痛は血管が拡張して血流量が増している状態なので、指で軽く押さえて血流量を少なくすれば痛みが軽くなります。これもマッサージの様にぐいぐいやりすぎると血流が良くなり、痛みが増してしまいますので注意が必要です。

​カフェインを摂取する​​

​カフェインには一時的に血管を収縮する作用があり、片頭痛による急激な血管の拡張を緩やかにしてくれます。

​静かな場所で横になる

​片頭痛になると音や光に過剰に反応してしまいますので、出来るだけ静かなところで楽な姿勢をとることが大事です。

薬と上手に付き合おう

​痛い時は我慢せず​​

片頭痛の痛みが強い時は痛みを我慢せず症状に合った薬を飲んで、静かな場所で横になりましょう、市販の鎮痛薬で一時的に痛みを紛らわす事が嫌な方もいると思いますが、強い痛みを我慢し続ける事は脳や身体に負担をかけ精神的にまいってしまいます。

痛み止めは症状を強める​​

​しかし、頭痛の鎮痛薬では頭痛は治りません。鎮痛薬は痛みを一時的に軽くはしてくれますが、痛みのもとを取り除く働きはありません。薬が切れれば、更に強い痛みにおそわれてしまいます。そしてもっと強い薬を求めていってしまうのです。

​痛みは身体のSOS​​

​すべての痛みは身体の叫びです。大切なのは、その声にしっかりと耳を傾けて真の原因を取り除く事でしょう。

当院の治療
​基本は筋肉を緩める事

​片頭痛の患者さんの首や肩には緊張型頭痛とは少し違う位置に特有の圧痛点があります。その圧痛点を緩めていく事が当院での治療の基本になります。といってもマッサージや指圧では片頭痛をかえって強くしてしまいます。当院では少数の鍼を使い、ピンポイントにその筋肉を緩めていきます。

全身の冷えや流れを改善する

片頭痛は下半身の冷え、全身の血流の悪さもその原因になります。Sweepは全身の中から原因を探し、その治療点(ツボ)にも施術します。

​必要に応じて鍼の上にお灸を置いて行なう灸頭鍼(きゅうとうしん)も行ないます。

定期的な治療で体質が変わる

当院の患者さんで『以前はひどい頭痛持ちでした』という方も定期的に治療をすることで『今はまったく気にならなくなりました』というかたもいます。片頭痛の真の原因はその体質にあり、それを変えていくには定期的な治療がある程度必要になります。

心とからだは一つ

東洋医学では「心身一如」という言葉があります。心とからだは決して別々に存在しているのではなく一つであるという意味ですが、それは医療の現場でもよく感じる事でもあります。心が病めば身体も病み、からだが病めば心も病むのです。当院では患者さんの心の状態も診ながら、その症状、原因に合った治療を行なっています。「リラックス出来る」「すっきりした」という声もよくいただきます。仕事や勉強で緊張した心とからだを緩める時間をとられてみてはいかがでしょうか。

Sweepのやり方

  • 全身を診て、原因を特定

  • 直接触れられない深層筋にもアプローチ

  • ​内蔵の働きを整える

​安全な理由

  • ​100%ハリは使い捨て

  • 消毒を徹底しています

  • 国家資格の鍼灸師が行ないます

​喜びの声

K、Nさん   女性  20代  札幌市

以前とくらべると今は考えられないくらい楽になりました。

T、Tさん   男性  30代  札幌市

鍼はちょっと苦手でしたが、この効果には本当に驚きです。

Y、Tさん   女性  30代  札幌市

​体質が変わっていくのが分かりました。あきらめずに通ってよかった。

K、Sさん   男性  30代  札幌市

​4回の治療で完全に治りました。

Y、Tさん   女性  30代  札幌市

先生の手がとても温かいので、触られているだけで癒される感じです。