病院でもなかなか症状が良くならない方が

Sweepの施術を選んでいます

顎関節症(がくかんせつしょう)

顎関節症を患っているあなたは慢性的な痛みや口を開けられないストレスで、日々眠れないほどのつらさを感じているのではないでしょうか。

 

病院で薬物療法、スプリント療法などをされている方も、顎周辺の筋肉の緊張を和らげなければ痛みとストレスはなかなか消えません。

 

当院では顎関節症の様々な症状を鍼灸やマッサージ等の手技療法で治療しています。

 

歯を削る等の不可逆的(あともどりできない)治療は最終手段であるべきです。

歯を削っても治らなかったという多くの患者さんがSweepの治療で改善しています。

 

顎関節症のほとんどは歯を削らなくても治ります。

顎関節症痛み開口障害でお困りの方はお気軽にご相談下さい。

Sweepは顎関節症専門の鍼灸院として、顎関節周囲の痛みや開口障害などに柔軟に対応いたします

病院や歯科に長い間かよっても改善しない痛みや開口障害でお困りの方はお気軽にご相談下さい。薬を飲み続けたくない場合にも、副作用や依存性のない鍼治療は最適です。

​こんな方に選ばれています

顎関節症は治らないと思っている ⇨ 完治した患者さん多数

薬を飲み続けたくない ⇨ 副作用のない治療法です

整体やマッサージでも効果がなかった ⇨ 鍼灸治療独自の効果があります

良くなったり悪くなったりを繰り返す ⇨ 体質を改善し根本から治療します

肩こりも一緒に治療したい ⇨ 付随する症状にも対応致します

治療方針

Sweepは全身を診て顎関節症を改善させます。症状のある所にだけアプローチしても根本的な治療にはなりません。

Sweepは全身の中から原因を探し、その治療点(ツボ)に施術します。主な治療点は顎、頭、首、腰、骨盤、手、足です。

​必要に応じて鍼の上にお灸を置いて行なう灸頭鍼(きゅうとうしん)やマッサージも行ないます。とても心地よい施術で眠ってしまう方もいます。

Sweepのやり方

​安全な理由

  • 顎関節症を独自理論で分類

  • 全身を診て、原因を特定

  • 直接触れられない深層筋にもアプローチ

  • ​内蔵の働きを整える

  • ​100%ハリは使い捨て

  • 消毒を徹底しています

  • 国家資格の鍼灸師が行ないます

顎関節症とは 

 

 顎関節症(がくかんせつしょう)の症状は次の3種類です

○痛み

 あごの関節の炎症による痛み。

 咀嚼筋群(咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋)の疲労による痛み。

 

○口が開かない

 顎関節症の一般的な診断基準として、指3本分を縦に入れば正常と言われています。ひどくなると指1本も開かなくなる方もいます。

 

○あごを動かした時の異音

「カックン」「シャリシャリ」「ゴリゴリ」などの異音。

「カックン」タイプの異音は関節円板のズレによる引っ掛かりが主原因で、20代の若い方に多く見られます。

「シャリシャリ」「ゴリゴリ」タイプの異音は、関節の骨頭の変形が主原因になります。長期間の筋肉の強張りが主なリスクになります。

 

 顎関節症とは、以上の症状を伴う慢性疾患群の総括的診断名です。

 

 統計では日本人の男性の10%、女性の20%が顎関節症の徴候があると言われています。

 

​ 顎関節症は早期の発見と治療が大変重要な疾患ですが、痛み等の症状が軽く、徴候に気づいていない方が多くいます。

 そして、次第にその症状が悪化していくと上に書いたように眠れないつらい状態になってしまうかもしれません。

 

 さらに顎関節症は下あごのズレにより自律神経のバランスが崩れ、顎関節以外のところにも悪影響を及ぼします。

 最近では、あご関節の奥にある静脈叢(じょうみゃくそう)の働きが脳の血流量に影響を与えることが分かってきました。

 顎関節症 ⇨ あごを動かさない ⇨ 脳内血流量の低下 ⇨ 自律神経失調症

 
●顎関節症と関連があると考えられる疾患

手・肩・首

 肩こり、首・背中の痛み、直頚椎、頚椎ヘルニア、手のしびれ

頭部

 頭痛、片頭痛、顔面神経麻痺、三叉神経痛

自律神経失調症

 自律神経失調、不眠、更年期障害、過敏性大腸炎、下痢、便秘

免疫異常

 アトピー、喘息、花粉症、鼻炎症、こう原病、自己免疫疾患、リウマチ、体臭、加齢臭

脳血液循環

 パーキンソン、脳梗塞、痴呆症、アルツハイマー

生殖器系

 生理不順、生理痛、月経前症候群、不妊症、勃起不全

循環器系疾患

 高血圧、低血圧、不整脈、ひん脈、冷え性、のぼせ

腰部の痛み

 腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛(足のしびれ)、股関節痛

耳鼻疾患

 耳鳴り、難聴、めまい、鼻閉息、鼻炎、いびき、睡眠時無呼吸

眼疾患

 近視、乱視、白内障、緑内障、飛蚊症、網膜剥離

情緒不安定

 いらいら、短気、集中力低下、ノイローゼ、パニック障害、うつ

不良姿勢

 猫背、首の傾き、肩の高さが左右で違う、顔のゆがみ、O脚

 

 

 

以上の様な症状は顎関節症の治療でよくなる可能性があります。

 
顎関節症の原因

 

 

1.外傷によるもの
 顔面外傷、むちうち、咀嚼癖、歯ぎしり、くいしばり

2.解剖学的形態
 骨・関節形態、かみ合せ

3.全身的
 栄養、性ホルモン、運動、系統的骨疾患、関節弛緩

4.局所的要因 
 咀嚼力(噛む力)、滑液、関節内圧

5.心理学的因子
 不安、抑うつ、ストレス、アルコール、薬物依存

 
顎関節症の分類

 

大きくは、主病変が咀嚼筋障害による「筋性」と、顎関節(下顎窩、関節円板、下顎頭、関節包)障害による「関節性」の二つに大別されます。

●日本顎関節学会による分類

 

顎関節症 I 型
  咀嚼筋障害を主徴候とし、その病理は筋緊張と筋スパズム、筋炎である。顎関節部の運動痛と運動障害を僅かに生じることがあり、筋痛を強く生じる。

顎関節症Ⅱ型
  関節包、関節靭帯、円板後部組織の慢性外傷性病変を主徴候とし、顎関節部の運動痛と圧痛を強く生じ、関節雑音を生ずる。筋痛は弱い。関節鏡下で病変を認める。

顎関節症III型
  関節円板の転位や変性、穿孔、線維化を主徴候とする。クリッキングと呼ばれる関節雑音が顕著である。筋痛はなく、顎関節部の疼痛は弱い。

III型a :復位性関節円板転位:関節円板の位置関係が復位する時に関節雑音 (クリック音)が確認できる。

III型b:非復位性関節円板転位:関節円板の位置が復位しない。ひっかかりのための開口障害や顎関節の疼痛がおこる。

顎関節症IV型
  変形性関節症。関節軟骨の破壊、下顎窩や下顎頭の骨吸収や変性・添加、関節円板や滑膜の変形異常などの退行性病変を主徴候とし、クレピタス音と呼ばれる関節雑音が顕著で ある。X線所見上も大きな異常を認めるようになる。

顎関節症V型
  上記のI~IV型のいずれにも該当しないが、顎関節領域に異常症状を訴える、心身医学的な要素を含むもの。

 
顎関節症の治療

 顎関節はその構造上、関節の骨頭部を前方にスライドさせ、関節を亜脱臼させることが口を大きく開けるのに必要なプロセスになります。しかし、その周りにある筋肉や結合組織が強張ることによりその正常なスライドが起こらず、開口障害が発生してしまうのです。

 これは上記のⅠ型、いわゆる「筋性」の顎関節症で、主に痛みを伴った開口障害を主症状とした状態です。このような状態には鍼灸および指圧などの手技療法が良く効きます。

 

 とはいっても、患部は非常にデリケートな頭部になりますから、十分に経験をつんだ術者でなくては良い結果は出ないかもしれません。

 当院では痛みを発している原因部位をしっかり特定することが顎関節症を治療する上で最も重要だと考えています。そのうえで筋肉の過緊張や炎症を取り除くために鍼治療を行います。具体的にはツボで言うと頰車(キョウシャ)や下関(ゲカン)、筋肉で言うと咬筋や外側翼突筋あたりのツボが出ているところに施術します。ピンポイントに原因部位を捉えることで即効性のある治療効果が期待できます。

 

 また、顎関節症の方は顎関節周辺から主に頚肩部の筋肉が非常に固まっていることが多く、これは顎関節症を再発させる要因になりますので、マッサージや鍼灸治療によりこれを改善します。

 さらに全身の状態も診て治療していく事で再発しなくなります

 そしてもし「関節性」の顎関節症の場合でも、咀嚼筋周辺の筋肉の緊張は付随してほとんどの場合にみられます。

 痛みがある場合には鍼が著効をしめします。詳しくは 鍼はなぜ効くのか

​をご覧ください。

 

 痛みのひどい方、再発を繰り返す方はお気軽にお電話でお問い合わせください。

 

治療例集

 

治療例1

主訴  顎関節症  年齢 30代  性別 女性

症状  右顎の痛み特に夜間  飛蚊症特に左目 

治療歴 4年くらい前から顎の痛みと飛蚊症を発症。歯科での治療を受けているが、痛みが辛くて来院

治療経過

    1週間に1回位で治療した

1回目=顎まわりはもちろん、頭、肩、背中、腰までひどい過緊張な状態だった。脈を整え

    頭を中心に治療。

2回目=前回後目がラク。顎と腰もラクだったが戻った。

3回目=ドライアイがだいぶ改善されてきた、

4回目=背中の緊張は改善してきたが、まだひどい状態。皮内鍼を使用

5回目=だいぶ楽。 良くなったため左側に痛みを感じる。同様に治療。

10回目=ほぼ完治。

 

 考察

治療を行うと3日ぐらいラクだが、座りっぱなしのパソコン仕事で背中の緊張がなかなか抜けなかった。継続的に通っていただきずいぶん楽になって

飛蚊症も気にならなくなった



治療例2

主訴  顎関節症  年齢 30代  性別 男性

症状  寝ている間に食いしばり 朝おきたら顎、首、肩ががちがちになる

治療歴 症状はかなり前からあった。3年前に顎関節症と診断をうけた

治療経過

1回目=顎から側頭部にかけてかなりの過緊張状態だった。背部は肩甲骨のあたりと腎臓の裏辺りに特に反応が診られた。ストレートネックぎみ。治療後「だいぶ首が楽」とのこと一応次の週に予約して帰った

2回目=前回後だいぶ体が楽。特に痛みはない。

3回目=硬いものを噛んで悪化、顎周りの刺鍼

 

 考察

最初、指2本分しか開かなかった顎が現在は3本入るようになっている

肩こりや腰痛でたまに来院するが、顎は気にならない

 

 

治療例3

主訴  顎関節症  年齢 30代  性別 女性

症状  もともと顎が開けづらいのはあった。1週間ぐらい前から痛むようになった。最近は頚と背中も痛む。妊娠4ヶ月

治療歴 特になし

治療経過

1回目=鍼が初めてという事もあり、弱めの刺激で治療。

    全身に施術したが、特に顎の刺鍼で「スーッと楽に」。

 考察

1回の施術で顎は治った。その後は妊娠中なので横向きで頚、背中、腰の治療を行った。現在良好。

治療例4

主訴  顎関節症  年齢 40代  性別 男性

症状  左顎関節に開口時クリック音、右顎関節に痛み。

    左肩に挙上時痛(四十肩)

治療歴 特になし

治療経過

1回目=両方の顎の下の胸鎖乳突筋に硬い部分がありそこにしっかりと鍼をした。

2回目=少し痛みが減り、今日は肩を中心に治療。

10回目=完治

 考察

全体的に血流が悪く、その体質改善に時間がかかった。

現在はかなり血流も改善し顎の痛みも無くなった。