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中心性脊髄損傷に鍼灸マッサージができること
中心性脊髄損傷では、下肢よりも上肢に強い症状が出ることが多くあります。たとえば、肩から腕、手指にかけてのしびれや痛み、握力の低下、ボタンを留める・箸を使う・字を書くといった細かな動作の難しさなどです。また、首や肩周囲のこわばり、姿勢を保つことによる疲れやすさ、感覚の違和感が続くこともあります。排尿や排便に関する変化がある場合は、必ず医療機関に相談してください。
回復期には、足の機能よりも手の機能の改善に時間がかかると感じる方もいます。思うように動かない期間が続くと、痛みだけでなく不安や焦り、睡眠の乱れにつながることもよくあります。
症状を一つの尺度だけで判断せず、痛みの強さ、しびれの範囲、睡眠、日常生活の動作などを記録しながら経過を見ていくことが大切です。
tatsuro mizukami
9月15日読了時間: 5分


後頭神経痛に鍼灸ができること
後頭部から首の付け根にかけて、電気が走るような痛みや、チクチク・ズキズキする痛みを感じることはありませんか。髪に触れただけで痛む、片側だけ痛い、首を動かすと痛みが強くなる――このような症状は、後頭神経痛と呼ばれる状態でみられることがあります。
tatsuro mizukami
8月26日読了時間: 3分


モートン病に鍼灸ができること
「足の指の付け根がズキッと痛む」「靴を履くとしびれる」「歩くと焼けるような痛みが出る」。こうした症状で疑われる代表がモートン病(モートン神経腫)です。整形外科で診断を受け、インソールや靴の調整、消炎鎮痛、注射などを行っている方も多いと思います。
そのうえで、「治療は続けているのに、痛みがぶり返す」「長く歩くと結局つらい」「足以外(ふくらはぎ・膝・腰)まで疲れる」という声も少なくありません。鍼灸や指圧は、整形外科の治療と競合するものではなく、併用することで“回復を邪魔している要因”を減らし、日常生活の負担を下げるサポートになり得ます。今回は、モートン病に対して鍼灸+指圧ができることをまとめます。
tatsuro mizukami
6月4日読了時間: 5分


三叉神経痛に鍼灸ができること
「顔に電気が走るような痛みが突然くる」「歯や目の奥がズキッとして、会話や食事が怖い」――三叉神経痛は、日常の何気ない動作(洗顔・歯磨き・風・咀嚼・会話など)で激痛が誘発されることがあり、生活の質を大きく下げてしまうつらい症状です。
病院での治療(薬物療法や神経ブロック、手術など)が第一選択になることも多い一方で、「薬の副作用がつらい」「痛みの波が残る」「体調やストレスで悪化する気がする」といった声も少なくありません。
鍼灸は三叉神経痛そのものを“必ず治す”と断言できるものではありませんが、痛みの出方や体の緊張、睡眠・自律神経の乱れなど、症状を増幅させやすい要因に働きかけることで、日常生活を取り戻すサポートをすることができます。ここでは、三叉神経痛に対して鍼灸で「できること」「考え方」「注意点」を整理してお伝えします。
tatsuro mizukami
6月3日読了時間: 4分


メニエール病に鍼灸ができること
突然のめまい、耳鳴り、難聴——メニエール病はこれらの症状が繰り返し起こる、日常生活に大きな支障をきたす疾患です。発作が起きるたびに仕事や家事が中断され、「いつまたあの症状が来るか」という不安が常につきまとう。そんな辛さを抱えている方は少なくありません。
西洋医学では利尿薬や抗めまい薬などで症状をコントロールする治療が中心ですが、「薬を飲んでも発作が続く」「薬の副作用が気になる」という声もよく聞かれます。そのような方に、鍼灸という選択肢をぜひ知っていただきたいと思います。
tatsuro mizukami
5月25日読了時間: 5分


脳卒中後遺症に鍼灸マッサージができること
麻痺側の肩の痛み(いわゆる肩手症候群や亜脱臼に伴う痛み)、健側に負担が集中して起こる腰痛や膝痛など、脳卒中後は痛みの問題が起こりやすくもなります。痛みがあると動く量が減り、さらに筋力や体力が落ちる…という悪循環にもつながります。
鍼灸マッサージでは、痛みの原因が「筋肉の緊張」「関節の負担」「姿勢の崩れ」「循環不良」など、どこに比重があるかを見立て、負担を減らす方向で整えていきます。痛みが軽くなることで、日常生活の活動量が増え、結果的に回復の土台が出来上がります。
tatsuro mizukami
5月11日読了時間: 4分


手足の痺れに鍼灸ができること(首こり・坐骨神経痛タイプを中心に)
「手がジンジンする」「足先がしびれて長く歩けない」「朝起きると指がこわばる」――手足の痺れは、痛みほど強くなくても日常の不安が大きい症状です。病院で検査をして「大きな異常はない」と言われても、つらさは続くことがあります。
痺れの原因はさまざまですが、ここではご相談の多い「首こり由来の痺れ」と「腰由来の坐骨神経痛タイプの痺れ」を中心に、「鍼灸でできること」を一般の方向けにわかりやすくまとめます。
tatsuro mizukami
4月23日読了時間: 4分


肋間神経痛に鍼灸ができること
肋間神経痛は、胸や背中の肋骨の間を走る神経が刺激されて起こる痛みです。突然の鋭い痛みや、長引く鈍い痛みで日常生活に支障をきたすこともあります。薬や注射で痛みを抑える方法もありますが、鍼灸治療が効果的だと感じる患者さんも増えています。この記事では、肋間神経痛に対して鍼灸がどのように役立つのか、やさしくわかりやすく説明します。
tatsuro mizukami
4月20日読了時間: 4分
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